このサイトの技術的構成について

WordPressで稼働しているこのサイトの技術的構成について、どうやって選んできたかの考え方とともに簡単に説明していきたいと思います。

稼働環境について

まず最初に、大まかな構成としてこのようになっています。
最近の例にもれず、WordPressで稼働しています。

構成の選択にあたって

構成の選択にあたり、いくつか悩んだ点がありますので記載しておきます。
このポイントが変われば、別のサイトへの以降も視野に入れるかもしれません。

検討のポイント

元々自分の本業がITエンジニアでもあるため、既存のブログサービスより、自分で環境を運用したいと考えていました。そうした上で、以下のような要件で構成を考えました。

  • ブログサイトを作成できること
  • サイト運営(サイトデザイン、記事作成など)以外の手間を極力少なくする
  • 独自ドメインが利用できること
  • 将来的にアフィリエイトが利用できるようにする
  • 初年度のコストが1万円以下になるようにする
  • SEO対策ができる
  • サイトのレスポンスが同コスト帯では優れている(であろう)こと

検討結果

最終的には、ブログサイトを作ろうとする場合、大きく分けて

最後の独自構築は論外として、この4種5サービスくらいが候補にあがりました。
普通の人にとってはAWSやレンタルサーバに拒否感があるかもしれませんが、そこは仕事でも使っていたことが功を奏して特段問題にはなりませんでした。

結局のところ、上で挙げた要件を横串で比較すると、以下のようなことが見えました。基本的にははてなブログ vs WordPressの様相ですが、アフィリエイトを視野に入れた場合にはあるあるな構図のようですね。

はてなブログはてなブログProwpX SpeedロリポップAWS
ブログ作成
運用の手間×
独自ドメイン×
アフィリエイト適用
コスト
SEO対策
カスタマイズ
レスポンス

それぞれ簡単にポイントをまとめます。

  • はてなブログ / はてなブログPro
    • なんと言ってもブログサービスであるため、記事を書くことに集中できることが最大の強み
    • はてなドメインとしての強みがあるため、何もしない前提ならSEO的な優位性がある
    • アフィリエイトは禁じていないものの、サービス規約として一定の注意が必要だったり、対応していないアフィリエイトがある
  • wpX Speed
    • 従来提供されていたwpX クラウド/wpX サーバの後継にあたるWordPress専用サービス
    • 時間課金を採用しており、高負荷時のオートスケール機能がある
    • 比較 を見る限り、WordPress特化ということもありパフォーマンスに優れるらしい
  • ロリポップ
    • レンタルサーバ大手で、WordPressのかんたんセットアップにも対応
    • WordPressのパフォーマンスをアピールするプランもあるが、wpXには及ばないらしい
  • AWS
    • EC2で素サーバから立てるほか、LightSailでもう少しライトに作ることもできる
    • ただ手間がかかる割にあまり安くはない(現実的には約1000円/月くらい)

やはりお金関係ということでアフィリエイトは色々やってみたいと思っていましたし、エンジニアとしてWordPressやSEOを体感してみたかったこともあったので、結果的に wpX Speed に落ち着きました。元々旧サービスである wpX クラウド(月額500円~)を狙っていたんですが、まさに評価中に新規サービス受付が終わってしまったため、そのまま後継サービスであるwpX Speedに流れた格好です。

月額1200円から、ということでちょっとコストが気になったのですが、趣味に対する投資ということであえて追い込むような形にしてみました。

やっていきたいこと

改めて、記事を書くことに加え、システム的にも以下のことにチャレンジしてみたいと思います。

  • WordPressの活用
  • 各種アフィリエイトの設置
  • アクセス解析
  • SEO対策

マネーブロガーは多く存在しますが、ITエンジニアのマネーブロガーはそれより少ないはずなので、本業の知識を生かして上手く収益化できればと思っています。(もちろん収益に値する良質の記事を書けることが前提ですが…)