「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」に投票しました

今年も投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Yearの季節がやってきました。

投票エントリーを兼ねて、ここ1年の投信事情を振り返ってみたいと思います。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021

昨年と同じですが、イベントの宣伝を兼ねて概要をおさらいしましょう。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」とは?
投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021 より

2007年の第1回から数えまして、今年で15回目ですね。

それでは今年も、よりよい投資環境のために投票すべきファンドを考えていきたいと思います。

スポンサーリンク

昨年のFoY振り返り

今年のFoY投票をするにあたり、改めて昨年の結果を振り返ってみます。

という感じでした。eMAXIS Slimシリーズ強し、というべき結果でしたね。
それにしても1位のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は2位の2倍近いポイントで圧勝しており、FoY 2019に続く連覇となりました。

FoY連覇は2012, 2013のVT、2014, 2015, 2016のニッセイ外国株式に次ぐ3つ目でしたが、今年も連覇を果たしてニッセイ外国株式に並ぶのか、注目ですね。

ここ1年の投資信託

FoYに投票するファンドのイメージは既にありますが、一応今年の新規設定ファンドを振り返ることにしましょう。
直近の新規設定ファンドならモーニングスターあたりでも見られるのですが、直近1年をまとめて見ようとすると意外と一覧できなかったので、地道に投資信託協会のデータを見ることにしましょう。

まだ10月データがあがってきていませんが、2020年11月~2021年9月のデータを見てみると、新規設定ファンドは合計291本(ETF含む)あったようです。
改めて名前をざっと見てみましたが、Twitterなんかをやってる中で見かけたのはごく一部で、ほとんどのファンドは人知れず設定されていくものなんだなと改めて思いました。

このうち、名前を見たことがあったのはこのあたりでした。

この中でも特に話題になったのはSBI・Vシリーズの拡充でしたね。既にS&P500連動のSBI VOOが設定されていましたが、新たにSBI VTIとSBI VYMが加わりました。
株高の影響もあってのことですが、2020年4月から始まったSBI・Vシリーズは2021年11月7日現在でSBI VOOの3700億円を筆頭に4000億円を超える純資産残高を積み上げてきました。

たまにこうした記事でランキングを調べたりしますが、1か月もすれば桁が変わってきたりするので、なかなか動きの速い界隈ですね。

また、設定はこれからなのでまだデータには含まれていませんでしたが、楽天レバナスもTwitterでは大いに話題になったことが記憶に新しいです。

スポンサーリンク

さて今年の投資先は…

というわけで1年の振り返りもしてみましたので、この頭で改めて投票するファンドを考えてみたいと思います。

とはいえ、投票すべきファンドの考え方は昨年と何ら変わりませんので、

投票すべき投資信託とは
  • 長く付き合い続けられる投資信託

として選んでみました。
ここで言う、「長く付き合い続けられる」という観点はより詳しく言うと以下の考えによります。

  • 長く付き合い続けられるもの
    • 長期投資に向く資産構成の商品
    • 長期投資に向く運用会社の商品
    • 投資の手間がかからない商品

ということで、今年も5ポイントをこの考えで振り分けてきました。

スポンサーリンク

まとめ

今年も無事、FoYの投票を終えることができました。

FoYに投票できるのはこうして今も投信ブロガーを続けられているからこそ、もっと言えば、自分や身の回りで大きな事故やトラブルがないからに他なりません。
1年に1度の振り返りとして投票すること、振り返り記事を書くことも嬉しいことですが、今年も1年安全に過ごしてこられたことに感謝します。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021 の結果発表並びに表彰式は、2022年1月22日(土)にオンラインで開催される予定です。
リアルタイムに参加できるかは微妙なところですが、今年もその結果を楽しみにしたいと思います。

参考:昨年のエントリー

こちら昨年のエントリーです。2007年の初回から2019年までの結果をまとめてあります。