米国バリュー株ETFを比べてみよう(VTV/IVE/IWDほか)
2022年の年初から株式市場はやや不安定な様相を示しており、中でもNASDAQ100などの多くを占めるグロース株の下落幅が大きくなっています。 そうしたことから、「グロースからバリューへの転換が起きている」と評する言説も...
2022年の年初から株式市場はやや不安定な様相を示しており、中でもNASDAQ100などの多くを占めるグロース株の下落幅が大きくなっています。 そうしたことから、「グロースからバリューへの転換が起きている」と評する言説も...
2018年の楽天証券から始まった「クレジットカードでの投資」は今や大手ネット証券会社全てでそのサービスが展開されるようになりました。 一通り出揃ったこともあり、各陣営のサービスを比較してみたいと思います。 簡単なまとめ ...
キャピタルゲインと並んで投資で利益を得る方法としてインカムゲインがありますが、そのインカムゲインの代表格に株の配当があります。 米国株ではVYM/HDV/SPYDなど、高配当型の有名なETFがいくつかありますが、日本では...
日本で約6000本あると言われる投資信託ですが、投資初心者にとってその中から自分にあった商品を選ぶのはなかなか大変です。 そうした中、およそ180本を対象とするつみたてNISAから選ぶことは一定の目安になると言われていま...
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019 そして 2020 に2年連続でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が1位に選ばれるなど、最近注目を集めているのが全世界株式に対するインデ...
昨日はAAPL/TSLA/ZMといったコロナショックにも負けずにグイグイ値を上げた個別株のことを調べていました。 その過程で、それらのグロース株を含むETFの存在に気づいたので、今回はそうした米国グロース株ETFを調べて...
高配当ETFとして有名なVYM/HDV/SPYDについて、私が取り上げるまでもなく多くの先人がその特徴について考察してきています。 そう思うと、いまさら私が取り上げる必要もないのかもしれませんが、インカムゲイン投資の価値...
私は現在投資信託の積み立て投資を主力としていますが、中でも最も多くの金額を割り振っているのが米国株式インデックスを対象とする楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI)です。 楽天VTIはいいファンドだと思っ...
前回はマイナポイント事業そのものについて調べた上で、利用したほうがいいキャンペーンだという話をしました。 今回はより具体的に、マイナポイントをどこのサービスで申請するかについて考えてみたいと思います。 マイナポイントのお...
企業型確定拠出年金の運用商品がしぶいという話は以前の記事でも取り上げてきましたが、それは本当にそうなのでしょうか。 厚生労働省が公表している運営管理機関の一覧を元に、2020年3月時点で選択肢にし得る商品をざっとチェック...