書評: 「おカネの教室」ができるまで: 兼業作家のデビュー奮闘記
以前書評で紹介した おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 という本がありましたが、こちらはその裏で著者がどのように感じ、考えながらこの本の出版に至ったのかという流れを振り返った本です。 オススメ対象者 まずこの...
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自分はなぜブログを書いているか、どういうスタンスでブログに取り組んでいくか、これからのブログに対するスタンスを問うていく本。 オススメ対象者 この本でまず最初に思うのは、「未来まで生きるブログ。滅びるブログ。」というイン...
日本最古のマネー本とも言われる、明治~昭和の資産家である本多静六の本です。 内容自体はいたってシンプルですが、そのシンプルなことを徹底して貫いた人の人生からは、その内容に至った重みあるストーリーが感じられます。 オススメ...
「お金」と「幸せ」、これらを手に入れることについて、ほぼ全ての人に異論はないと思います。 この本では、そうした普遍的な価値について、20世紀初頭に出版された本をもとに、お金や幸せを手に入れるための考え方がわかりやすく漫画...
「貴方にとってのゴミ」を売りなさいとする、一見変わった主張をしている本。 しかし、その主張の根底には、大好きなことでお金を稼ぎたいとするからこそ大事な視点があり、この本にはそれを続けていくために必要な考え方がたくさん詰ま...
「ブログ」という形態に着目した上で、自身の経験を踏まえつつ、「 “ユーザーにとってよいブログ記事” を書く」という点を徹底的に掘り下げている丁寧でわかりやすい本。 オススメ対象者 この本を読むのに...
「自己啓発本の原点」とも称される、1937年出版の自己啓発本。 オススメ対象者 この本を読むのに適していると考えられるのは、以下のような方です。 何かを始めたいと思っている人 自己啓発本の原点であると称されることもあって...